無感情最強
メンタルが引き起こす負のスパイラル
利確
↓
喜ぶ ←無感情にする
↓
根拠が浅くても勝てる錯覚を起こす
↓
負ける
後に
勝つ
↓
利益を守りたい ←過去は忘れる、淡々とトレードをする
↓
過剰にビビって素直にチャートを見れない ←練習不足
↓
機会損失
↓
今度こそはと先走りエントリー ←私情は負ける
↓
負ける ←やっぱり
結論
トレードを日常生活の一部にして、結果資金が増えているぐらいの意識
練習を毎日必ずやる。
①MAの方向性がバラバラなので価格節目で買いドン MA接触、陰線利確
②ダブルトップ上髭で売りドン 価格節目で利確
③ボックス狙いの買いドン ボックス上限で利確
④上限で売りドンの下限利確
⑤上限切り下がりで売りドン 価格節目で利確
⑥王道の売りドン 本数で利確
⑦下限が固まり買いドン 本数で利確
⑧前の高値で売りドン MAの感じで利確
⑨切り下がりで売り 前の底値で利確
⑩王道売りドン
ポチポチ病でよろしくお願いします
アウトプット
自己流で勉強していると、どうしてもインプットのみになってしまいます。
そしてわかった気になってしまうor大切なことを軽く流してしまう。
私はコンサルで強制的にアウトプットしていましたから一つ一つ確認して説明できるようになりました。
アウトプットは誰にでも説明すれば良いわけではありません。
自分より上手な人に説明しなければなりません。
なぜか・・・緊張するから(笑)
間違っているのではないか不安になります。そうすると次回からはちゃんとした説明を用意してきますのでチャートの細部まで意識するようになり、分析が上手になってきます。
アウトプットしたことがない方はやることをおすすめします。
①お尻固まって抜けた足で買いドン 強気の場面ではないので警戒利確
②王道の買い MA接触利確
③頭固まり売りドン 追加はなし 本数で利確
④大きなボックス警戒しながら買い 本数で利確
⑤うねりが小さくなり、買いドン 切り上がりで追加 抜け追加 本数、価格節目で利確
⑥王道の買い 怪しい足で撤退。
⑦上昇本数、前回の高値で売りドン 流れと価格節目で利確
⑧上がらないので売りに切り替えドン MA接触利確
⑨転換強め売りドン ですが⑦、⑧の大きなボックス警戒
分析、練習で目が爆発する前にどうぞ
ポチポチ病は☟で解消して下さい(笑)
逆張りを運転に例えると
チャートばかり見ていると日常生活でもすべてチャートに見えてきます(笑)
坂を登れば上昇トレンド、下りはもちろん下降トレンド(笑)横断歩道なんか節目だらけで気持ち的に反発されてます(笑)
そしてついに逆張りまで見つけました・・・
運転中、ガラガラの道路で遠目の信号が赤信号です。このまま加速するとちょうど信号が青になるタイミングで通過できます。赤だけど加速・・・逆張りだ(笑)
遠目の信号が青で加速すると直前で赤になり事故・・・遅すぎる順張りだ
なんとなく感覚がわかってもらえたでしょうか。
安全なのは赤で止まって青で進む順張りですが、私は加速して直前で青通過が大好きです。たまに赤が予想より長い時がありますが(笑)もちろんトレードの話です。
①長期足がまだ上昇なのでとりあえず買いドン 本数で利確
②緑MAに前回刺さっているので、今回も刺さると予想して売りドン 本数で利確
緑MAの上に出れず陰線で売りドン 本数で利確
③価格的節目でお尻が固まり買いドン長期MA接触利確から売りドン 緑MA警戒しながら本数と足の感じで利確
④王道の売りドン 横這いで撤退。
⑤再度下降で売りドン 長い下ヒゲ陽線で撤退。
⑥⑤の底値、現在の高値で売りドンドンドン 本数と価格節目で利確
⑦横這い、足の感じで売りドン 横這い警戒観察
分析、練習で目が爆発する前にどうぞ
ポチポチ病は☟で解消して下さい(笑)
時間配分
実弾トレードで判断は瞬時に決定出来てますか。
スイングトレードだと寄り付きでトレードする場合、考える時間はありますが、時間足が短いトレードをする方は瞬発力が必要になります。
私もそうでしたが、相場を始める時に短い足から入る方が多い気がします。
長期足~短期足になるにつれて難易度は上がります。早く稼ぎたいという思いから短い足にしたと思いますが、途中からライフスタイルに向いていないことに気付きスイングトレードに変更いました。
変更理由
短期足は観察時間が長いので練習や他の時間が無くなる。長い目で考えてトレードで稼いでもトレードで時間が無くなっては本末転倒。
今は実弾トレードにかける時間は一日1分ぐらいです。
銘柄選定と練習に時間は使います。
①横這いから足の感じで買いドン 強めのMAで撤退。
②切り上がりで買いドン 抜けて追加 長い横這いの後は大きく動くので追います。
横這いでこの後も上がるのは分かっていますが一旦利確
③王道買い場面でドン 嫌な動きで一回撤退
④お尻が固まって打診買いドン 足の感じで追加ドン 陰線まで追い利確
⑤警戒しながら買いドン 上髭陰線で利確
⑥王道買いドン 本数で利確
⑦上昇期間と乖離と足の感じで売りドン 本数とMA接触利確
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嫌な予感とビビり
建玉を保有中に新たに固まった足を見て判断した戦略を一転二転させてないですか。
練習と経験値があればないと思いますが、最初のうちは頻繁にあります。
嫌な予感とビビりは同じようですが全く違います。
そもそも経験値と練習量がないと嫌な予感とビビりが混濁しています。
この違いがわかならないとせっかく良い場面で入っても利益が伸ばせないor
逃げられない。
ではどうすれば良いのか・・・
・ビビるような場面でそもそもはいらない。上位足や抵抗線、MAの位置や角度など後ろ盾があるほうが損切もはっきりして迷いがないです。
・練習し続ける中で普段と違う動きを見つける 嫌な予感をインプットする。
ではソフトバンク過去チャート分析です
①MAを見ると横這いで来たのがわかります。王道だと売り目線ですが買いのサインなので警戒買いドン 大きい陽線が出たので追加はしませんが次の足でマイナスになるのは考えにくいので本数で利確
②頭抑えられ上髭陰線で打診売りドン MA接触利確
③MAの下に抜けて切り下がりで売りドン 前の底値で利確
④最高の場面です。MA集中、横這い足の感じも下降しますと言っています。
お尻が固まるまで保有して利確
⑤王道の売りドン 本数で利確
⑥流れは下降なので売りを貯めます。 嫌な陽線で一回撤退
⑦王道の売りドン 本数で利確
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リスクの種類
トレードでは少なからずリスクは存在します。
基本はリスクの少なく期待値が高い場面のみトレードしていれば良いのですが、
横這いが長期間の時など力が溜まってどちらかに爆発する場面で、足の感じや流れから建玉を貯める場面があります。
この場合リスクも高いですが期待値も高い場面になります。
爆発の方向性は分析予想してますので勝負するのもありだと思います。
しかし方向性が分からず、しかもリスク高いのに期待値が低い場面を分析出来ず勝負してしまうともちろん勝てません。
期待値とリスクを改めて意識して天秤かけると新たな発見があるのではないでしょうか。
ではソフトバンク過去チャート分析です。
①強気ではないですが打診で売りドン MA接触で早めの利確
②MAに抑えられて売りドン 足の感じとMA接触で利確
頭固まって売りドン ジワ下げ警戒でMA接触利確
③MA抜けた足、切り上がり流れから買いドン 抜けて戻されて再度陽線で追加 本数と足の感じで利確
④上昇しそうな足で陰線で下がると予想 売りドン 本数とMA接触で利確
⑤前回の底値と下降本数で打診買いドン 本数と足の感じで利確
⑥価格節目と上昇本数で打診売り MAの方向性が微妙なので利確
⑦タイトルの場面です。わからないのでリスクが高い
日足のみ観察だと方向性が分からないのでやらずに観察
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同じ事の繰り返し
相場に全く同じ形はありませんが、大きく見ると結果大体同じような動きの連続です。
上昇─止まって─横這い─下落
途中押し目や戻りはありますが長期MAを見るとわかりますが、引いて見ると結果上下してるだけです。
当たり前なことですが、改めて確認すると新たな発見があるのではないでしょうか。
ではソフトバンク過去チャート分析です。
①横這いからの順張りドン 長い横這いの時は結構強いので本数は通常よりも保有します。
②王道の買い 前回で上昇パワーを使っている可能性があるので一回撤退。
③横這いが長いですが、MAの流れと足の感じから上昇目線で待ち、打診でドン、抜けて追加ドン 本数と足の感じで利確
④王道の買い 最初の買いはノウハウです。王道で追加~観察 再度上昇で追加ドン
本数と足の感じで利確
⑤上昇期間と乖離の感じから売りドン ④ラインで利確
⑥思考は再度上昇 止まって横這いか下降
この場合は止まって打診で売りドン ④のラインでどうなるか観察 陽線我慢抜けで追加はしません③のラインで利確
⑦予想よりも鋭角に降りてきたので、②ラインで止まってから上抜けで買いドン
③で利確
⑦③で止まって横這いから打診で売りドン 追加ドン 本数で利確
⑧いつでも逃げる感覚で買いドン ②ラインと本数で利確
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