相場テクニカル分析blog

裁量テクニカル分析練習日記となる

嫌な予感とビビり

建玉保有中に新たに固まった足を見て判断した戦略を一転二転させてないですか。

練習と経験値があればないと思いますが、最初のうちは頻繁にあります。

 

嫌な予感とビビりは同じようですが全く違います。

そもそも経験値と練習量がないと嫌な予感とビビりが混濁しています。

この違いがわかならないとせっかく良い場面で入っても利益が伸ばせないor

逃げられない。

ではどうすれば良いのか・・・

・ビビるような場面でそもそもはいらない。上位足や抵抗線、MAの位置や角度など後ろ盾があるほうが損切もはっきりして迷いがないです。

・練習し続ける中で普段と違う動きを見つける 嫌な予感をインプットする。

 

ではソフトバンク過去チャート分析です

①MAを見ると横這いで来たのがわかります。王道だと売り目線ですが買いのサインなので警戒買いドン 大きい陽線が出たので追加はしませんが次の足でマイナスになるのは考えにくいので本数で利確

②頭抑えられ上髭陰線で打診売りドン MA接触利確

③MAの下に抜けて切り下がりで売りドン 前の底値で利確

④最高の場面です。MA集中、横這い足の感じも下降しますと言っています。

お尻が固まるまで保有して利確

⑤王道の売りドン 本数で利確

⑥流れは下降なので売りを貯めます。 嫌な陽線で一回撤退

⑦王道の売りドン 本数で利確

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