質の高い練習を続けていると鉄板ポイントが十数か所以上になります。(今現在)
東証1部の個別銘柄から探すと毎日、数銘柄エントリー出来ます。
では実際にエントリーするかといえば、エントリーしません。
何故か・・・鉄板ポイントの場面で、邪魔な懸念根拠も存在するからです。
エントリー根拠と懸念根拠の割合で勝負するか決めます。
例えば
エントリー根拠6:懸念根拠4 不安があるのでやらない
エントリー根拠8:懸念根拠2 打診エントリーで観察
エントリー根拠9:懸念根拠1 エントリーからの観察
ローソク足一本で流れは変わるので割合は日々変化します。