流れのノイズを取っていく
どうゆうことか。
全体の流れの反発ですね。王道のポイントです。
では次に長期足の中のノイズ見てみます
左が長期足陰線です。右が下位の足になります。
例えば長期足の鉄板ポイントでこのノイズを取っていくと多少の反発は耐えれます。
多少、裁量が難しくはなりますが淡々とトレードするには分かりやすいです。
スイングトレードなら日足でトレードしているけど週足で判断している感じです。
これが全てではないですが根拠の一つとして使います。
①下落継続の流れで売りドン ちょっともみ合いから追加ドン 窓開け陽線撤退。
②頭固まり、おそらく上位足が売りポイントなので売りを貯めます 前回の底値で利確
③ちょい取りの買い MA接触利確
④王道の売りドン 陽線で抵抗線抜け撤退。
⑤ちょい取りで買いドン 足の感じとMA接触利確
⑥上髭で売りドン 抵抗線で撤退。
⑦頭固まり売りドン お尻が固まり利確
下降トレンドのうねりが小さくなってきているのを認識する
⑧横這いから買いドン 陰線で抵抗線も割って撤退。
⑨打診売りドン 抵抗線で一旦撤退
⑩抵抗線にぶつかり陰線で売りドン
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